2010年12月29日

カナダ大使館で書 パフォーマンスを披露しました

12月9日
カナダ大使館で、TEDxAoyama と題しまして日本の女性を世界に紹介するイヴェントに参加しました。
前日に作品を飾り付け、当日は、朝8時から入り、高円宮久子妃殿下のご挨拶から始まり、日本で女性が活躍していることをユーチューブを通じて発信するとの事で、一人30分位づつ、舞台の上で、トークをしたり映像を見て、説明をしたり、大変勉強になりました。
久子妃殿下に、日本独特のうるしをガラスに施したものに、《愛ありがとう》 と 久子様の御印 《扇》を金で表した ぐい飲み作品を寄贈させていただきました。お琴の演奏や、日本庭園について・アイヌの音楽・ポエム・トイザらスの社長のお話し・茶の湯の事・能のお話し・外国人の芸者さん等それぞれご活躍の方々の発表で楽しかったです。
私は、最後の発表で、ホワイトボードに画仙紙を貼り、100名位いらっしゃる外国人の目の前で、アートの書を披露しました。
35年前からの独自の考えで生み出した書アートは、海外で、漢字が解らなくても、形や雰囲気で日本の素晴らしさを感じていただけるよう表現していますが、今回も最初に楷書をお見せし、下にその意味を英語で書いたものをご覧に入れながら、進めました。
日本の書道は基礎が大事で、先ず楷書の舞をお見せし、隷書の舞を、パフォーマンスします。『バレエ舞』・『蝶』の次に、「日本には、風景や為になる言葉を4文字にまとめた熟語があります」と説明をして、「花鳥風月」を意味を大切に表現しながら、ここに書きます」と言って、やはり楷書と英語を書いたのをお見せし、大きく書きました。
バードライフアジアのパフォーマンスの時もそうでしたが、外国人にとって、何も無いところに瞬時に作品が出来上がる事に驚かれるようで、カメラの音や感嘆の声が聞こえ本当に心から楽しんでいただけていることが伝わり、パフォーマンスにも熱が入ります。
終わってからも皆様が、作品の前にいらして、食い入るようにご覧くださり、嬉しい事です。
カナダ大使館は、高円宮殿下とのご縁の深い場所で、殿下がご提案の《バレエの舞》を展示できました事は、感慨深いものがございました。
これからも、まだご存じない多くの方々に、墨文字の素晴らしさや、日本の美しさを文字で表現する《書アート》を広げて行きたいと改めて感じた1日でした。

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posted by HIRO WORLD at 15:57| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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