横浜夢座公演24年3月・第10回公演は、昭和から続いている横浜の野毛の飲屋さんにスポットを当て、座長・五大路子さんが演じます。
しっとりと落ち着いた、親しみのある書を希望とのことで、揮毫しました。
『横浜ローザ』を初め、五大さんのお芝居の題字は数多く担当しています。
6月にTvkのブライダルハウスで、ファッション作家の高橋典照先生とコラボをしましたが、そこで、12月Tvkの牧内会長と五大路子さんとランチをしまして、お隣のイングリッシュガーデンで、お散歩を楽しみました。 牧内会長もこの『野毛 武蔵屋』にお客様で出演するとのことで、お話が盛り上がりました。大勢の方々に観ていただきたいと、大いに宣伝しようと思っています。場所が桜木町から近く、昔、私がお勤めしていた、三菱重工関係のお客様も沢山通っているということで、話題になっています。
横浜の古きよき時代の、人情味あふれたお芝居に期待したいと思います。
野毛 武蔵屋ポスター.PDF