2010年12月30日

ジャンジャン花月園の題字を書きました

 
 

五大路子さんの横浜夢座第9回公演の題字を書きました


2010年11月27日〜12月2日まで
 

大正から昭和にかけてのお芝居で、日本で最初の大規模な遊園地を作り上げた人々の熱意と努力を笑いと涙の中に、皆が夢を語りながら実現して、又、夢を見ると言う素敵な作品でした。

相変わらずの、五大路子さんの情熱のある演技と、明るさは、体いっぱいのエネルギーを感じました。

いつも、私が題字を担当すると、その芝居が盛り上がる!と五大さんから依頼が来ます。

今回も、ディレクターさんが、題字のお陰で、演技者に活気があり、『よい事がいっぱいです』とおっやっていました。来年、再演が2箇所で決まり、皆さん大喜びでした。

『じゃんじゃん花月園』は、楽しく、明るく、活気のある字で!とのご依頼で、何種類か表現しました。墨のにじみや筆の動きで、作品に動きを出します。伝統書道の、隷書を活かし、縦の場合・横の場合で、違ってきます。ただ綺麗だけでなく、リズムを持たせ、活き活きした雰囲気を出すことが大事です。

墨文字は、それがどこかに1箇所あるだけで格調が高くなり、雰囲気を高めます。「日本人独特の伝統書を大切に守り、そこに美しさ楽しさを加えて現代にマッチした作品に仕上げる」と言う最初の考えから変わる事はありません。皆の心に響く作品を!と、常に心掛けています。


  ジャンジャン花月園 002.jpg    ジャンジャン花月園 001.jpg 


  

posted by HIRO WORLD at 22:07| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月29日

カナダ大使館で書 パフォーマンスを披露しました

12月9日
カナダ大使館で、TEDxAoyama と題しまして日本の女性を世界に紹介するイヴェントに参加しました。
前日に作品を飾り付け、当日は、朝8時から入り、高円宮久子妃殿下のご挨拶から始まり、日本で女性が活躍していることをユーチューブを通じて発信するとの事で、一人30分位づつ、舞台の上で、トークをしたり映像を見て、説明をしたり、大変勉強になりました。
久子妃殿下に、日本独特のうるしをガラスに施したものに、《愛ありがとう》 と 久子様の御印 《扇》を金で表した ぐい飲み作品を寄贈させていただきました。お琴の演奏や、日本庭園について・アイヌの音楽・ポエム・トイザらスの社長のお話し・茶の湯の事・能のお話し・外国人の芸者さん等それぞれご活躍の方々の発表で楽しかったです。
私は、最後の発表で、ホワイトボードに画仙紙を貼り、100名位いらっしゃる外国人の目の前で、アートの書を披露しました。
35年前からの独自の考えで生み出した書アートは、海外で、漢字が解らなくても、形や雰囲気で日本の素晴らしさを感じていただけるよう表現していますが、今回も最初に楷書をお見せし、下にその意味を英語で書いたものをご覧に入れながら、進めました。
日本の書道は基礎が大事で、先ず楷書の舞をお見せし、隷書の舞を、パフォーマンスします。『バレエ舞』・『蝶』の次に、「日本には、風景や為になる言葉を4文字にまとめた熟語があります」と説明をして、「花鳥風月」を意味を大切に表現しながら、ここに書きます」と言って、やはり楷書と英語を書いたのをお見せし、大きく書きました。
バードライフアジアのパフォーマンスの時もそうでしたが、外国人にとって、何も無いところに瞬時に作品が出来上がる事に驚かれるようで、カメラの音や感嘆の声が聞こえ本当に心から楽しんでいただけていることが伝わり、パフォーマンスにも熱が入ります。
終わってからも皆様が、作品の前にいらして、食い入るようにご覧くださり、嬉しい事です。
カナダ大使館は、高円宮殿下とのご縁の深い場所で、殿下がご提案の《バレエの舞》を展示できました事は、感慨深いものがございました。
これからも、まだご存じない多くの方々に、墨文字の素晴らしさや、日本の美しさを文字で表現する《書アート》を広げて行きたいと改めて感じた1日でした。

  101209カナダ大使館 038.jpg    101209カナダ大使館 019.jpg 101209カナダ大使館 032.jpg   101209カナダ大使館 018.jpg

posted by HIRO WORLD at 15:57| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女子大生の雑誌 Lily 30号でインタビューを受けました


*美しく知的美人をめざそう!
女子大生の雑誌Lilyでインタビューを受けました。島崎令子編集長を初め、各大学の学生さんが毎月自ら取材をして、日本の文化や、女性の生き方を研究している素敵な雑誌です。毎回、特集として何人かの人生経験を積んだ方のインタビューがあり、それに取り上げられました。
お嬢様方の輝いた笑顔の質問に、私の生き方や現在の考えを語りました。
 「女性は、自分の得意になるものを一つ持ちなさい」と言う、母の教えを守り、今まで中断無く書を続けてきた事で心が豊かになり、素敵な方との出会いも多く、毎日わくわくしながら生きられる事に幸せを感じています。
若い時は、いろいろ迷う事も多いと思いますが、これだけは!と言う好きな事を見つける事は長い人生でも大事なことと思います。又、女性にとっては仕事だけでなく、家庭も子育ても、大事な事と同時に心が豊かになり、人生に厚みが出て、楽しくなります。将来の可能性にいろいろ挑戦してもらいたいと思いました。

発刊3周年を迎え、パーティーが開催され私も出席しましたが、250人位の大勢の皆様が参加し、女子大生を支えているらっしゃる方々も多く、これからますます発展する事と思いました。
しっかりした考えを持った若者が、これからの日本を支えて行ってくれると感じました。


   Lily101229jpeg 001.jpg       Lily101229jpeg 002.jpg     リリーパーティー2.jpg 
posted by HIRO WORLD at 14:41| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

ルイ・パスツールの夕べ2010』に出席しました


 

 1119日、名誉総裁であられる常陸宮殿下そして華子妃殿下ご臨席の下、フランス大使公邸でのパーティーは、素敵なワイン、美味しいお食事と美しいお庭の景色と、楽しく過ごす事が出来ました。

又、まだ中学生でありながら、チェロの部門で チャイコフスキーコンクール第1位を得ていらっしゃる、上野通明様によるチェロの演奏は、心を打つ素晴らしいものでした。

パスツール研究所は、民間の財団法人で、これはルイ・パスツールが研究の自由と独立を望んだからとの事です。科学者としてスタートし、決勝から発酵へ、実験を重ね微小の新世界を探検し、ついに微生物の発見、そしてワクチンの原理を突き止め、実用化に成功したとの事です。人類の健康に貢献している協会です。

当日、常陸宮正仁親王殿下と華子妃殿下に直にお話しする機会に恵まれ、作品にご興味をもたれてくださいました。私の冊子と、この度、龍馬女人会の会長小沼百合子さんが、ガラスに赤いうるしをあしらい、そこに私の『おめでとう寿』、を掘り込んだグラスを制作され、献上させていただくことが出来大変光栄でした。

フランス大使には、ブルーのうるしに『ありがとう喜』を掘り込んだグラスを同じくプレゼントさせていただき、1029日のバードライフガラパーティーでパフォーマンスを披露した事を、思い出していただけ感激でした。大使夫人も思い出していただきびっくりしておられました。

うるしは日本独特のもので、そこにガラスに文字を彫刻のように掘り込んで忠実に文字が浮かび上がる素敵なものです。新しいコラボでこれからオリジナル商品として、広め参ります。外国の方々に作品を知っていただく機会が増え、嬉しいです。

フランス大使公邸の美しい庭は日本の雰囲気を取り入れ、大きな灯篭と芝生の緑は目に鮮やかでした。
お部屋のディスプレイも、フランスと日本の調和が見られ、大変興味深く拝見しました。
素敵な1日となりました。

 フランス大使館 035.jpg   フランス大使館 033.jpg  フランス大使館 041.jpg

posted by HIRO WORLD at 23:43| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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